極黒のブリュンヒルデ 第１５７話 「神への冒涜」 [極黒のブリュンヒルデ]
極黒のブリュンヒルデ 第１５７話 「神への冒涜」になります。
その前にあらすじを書こうと思いましたら、今週は余白のところにあらすじのってませんね。人物紹介はあるのですが、
ひとまず先週のおさらいは後回しにさせてもらって、
岡本倫アンケートと詳細へ。
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それでは、
【今週の質問】 この秋食べたい『秋の味覚』を一つ、教えて！
松茸の土瓶蒸しが食べたいです。
松茸たべたくなりますね！
それでは、詳細へ、
「予期せぬ神との接触に寧子(ねこ)は…！」
が最初の柱文。
神との接触とあるように神が復活、なにか言葉を発しているが、
「マス…」「パ…」「カルレル」「マキ…」「マパ…」「マパリカルナル…」
立ち上がり、
「マパナクチャ」
寧子のハーネスが反応していて寧子が苦しんでいる。その寧子に近づく神
「ダズダカンデ」
寧子は苦しみがなくなっていて
「えっ？」
「チャメルケル」
その様子を見ていたマキナは神様だと認識してうえで、突然神の顔面へハイキックを叩き込む！倒れる神。
「でもたとえ神でだろうがぼくに生意気することは許さない」「お前…」「ぼくを無視したな…？」
その行為を説明するように場面は所長代理の小野寺が龕(がん)へ向かいながらスマホで何者かと会話。誰と話しているのか？
マキナは化け物でその能力は他の魔女と次元が違うこと。思ったように物質を破壊し、思ったように場所を移動すること。
「そこに制限はない」「壊そうと思えば地球でも壊せるでしょう」「なお悪いことに…」「あいつは人格破綻者よ」「なんで高千穂(たかちほ)はあんなバカにそんな力を与えてしまったのか…」
とマキナを評価していない。
場面は戻り、神をかばう寧子。なぜかばうか理解できないマキナ。
「そいつは出来損ないだなぜいきなり動き出したのかはわからないが臓器もいくつか足りないだろう」「どうせすぐ死ぬ」
まだ神は万全でないことをいう。寧子はさらに神をかばうと、
「強い男に惹(ひ)かれず力のないものダメなものに同情し劣等遺伝子を残すタイプの女か」
そしてマキナはいい放つ。
「ならばこれでゲームは終わりだ」「もはやお前に興味はない」「今ここで殺してあげるよ」
「くっ！」というような表情の寧子。
宇宙人が生きていると魔力が使えないのでと神を蹴り飛ばす。
「まずこの宇宙人を嬲(なぶ)り 殺 す」
寧子のもうやめての声にも、
「心配するな」「君は魔力が復活した後で楽に殺してあげよう」「ぼくは慈悲深いからね」
と。神の髪をつかみ、
「３０万年前に地球の小作人として人間を作ったようだが…調子に乗りすぎたようだな」
と神を殴 る。
「３０万年を経た人間の英知はそれ以前に滅んだお前たちを軽く凌駕(りょうが)する」「その結晶体がこのぼくさ」
殴 るマキナを止める寧子。
「あなたは強くもなんともない！！」
にマキナは強く反応し、
「ぼくが強くないだって？」
この世の全てを壊せることをいい、その気になれば地球だって壊せるただ慈悲深いからその気にならないと。
「…今お前が生きているのはぼくのお情けだ調子に乗るな」「それがわからないようなら…」「やっぱりお前から殺してやろう」「死ぬほど苦しませて殺してあげるよ」
と寧子の胸ぐらをつかむ。寧子は平然と動じない。マキナが殴り かかろうとするその瞬間！
「もういい」
と人間の言葉を話す神。
「お前は…」「人間が我々によって作られた地球の小作人だと言ったな」
「……」「ガラスの外の会話を聞いて言葉を覚えたのか」「小作人じゃないならなんだ？」「まさか友達が欲しくて作ったなんて言わないだろうな？」
「違う」
に神の背中の羽が大きくなり、化け物(ドラシル)のようになり、有無をいわさず、マキナの上半身を喰らう。
「人間が小作人だと？」「調子に乗るな」「お前たちは作物(さくもつ)そのものだ」
「ほらね」「いくら力を与えたってバカの末路はこんなものよ」
と小野寺。
ラストのコマは、
「まずい」
とマキナを食った感想。まずそうな顔がオチに。
やはりマキナは殺されましたね。いくら万全ではないといえ、力がつかえないのに一時の感情で歯向かうマキナはさながらカマキリやスカンクのよう。どんなのにも立ち向かっていく性質があるそうですね。たとえば車にも立ち向かうのでスカンクの死骸がアメリカでは結構多いとか、ペットにしてるのも多いとか、お尻のところを手術するそうです。それなら安心ですね。
ともかく、神は人間を食べる為につくったもよう。
「無慈悲なる〝神゛の捕食！」
がラストの柱文。
次号、神と対峙した小野寺は…！！
予想は小野寺は孵卵(ふらん)を操作できそうなので、神に合わせる条件をむねになにかをさせるんではないでしょうか。
小野寺が話していたのは誰か、それが何につながるかですね。
それでは、
極黒のブリュンヒルデ 第１５７話 END
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ひとまず先週のおさらいは後回しにさせてもらって、
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【今週の質問】 この秋食べたい『秋の味覚』を一つ、教えて！
松茸の土瓶蒸しが食べたいです。
松茸たべたくなりますね！
それでは、詳細へ、
「予期せぬ神との接触に寧子(ねこ)は…！」
が最初の柱文。
神との接触とあるように神が復活、なにか言葉を発しているが、
「マス…」「パ…」「カルレル」「マキ…」「マパ…」「マパリカルナル…」
立ち上がり、
「マパナクチャ」
寧子のハーネスが反応していて寧子が苦しんでいる。その寧子に近づく神
「ダズダカンデ」
寧子は苦しみがなくなっていて
「えっ？」
「チャメルケル」
その様子を見ていたマキナは神様だと認識してうえで、突然神の顔面へハイキックを叩き込む！倒れる神。
「でもたとえ神でだろうがぼくに生意気することは許さない」「お前…」「ぼくを無視したな…？」
その行為を説明するように場面は所長代理の小野寺が龕(がん)へ向かいながらスマホで何者かと会話。誰と話しているのか？
マキナは化け物でその能力は他の魔女と次元が違うこと。思ったように物質を破壊し、思ったように場所を移動すること。
「そこに制限はない」「壊そうと思えば地球でも壊せるでしょう」「なお悪いことに…」「あいつは人格破綻者よ」「なんで高千穂(たかちほ)はあんなバカにそんな力を与えてしまったのか…」
とマキナを評価していない。
場面は戻り、神をかばう寧子。なぜかばうか理解できないマキナ。
「そいつは出来損ないだなぜいきなり動き出したのかはわからないが臓器もいくつか足りないだろう」「どうせすぐ死ぬ」
まだ神は万全でないことをいう。寧子はさらに神をかばうと、
「強い男に惹(ひ)かれず力のないものダメなものに同情し劣等遺伝子を残すタイプの女か」
そしてマキナはいい放つ。
「ならばこれでゲームは終わりだ」「もはやお前に興味はない」「今ここで殺してあげるよ」
「くっ！」というような表情の寧子。
宇宙人が生きていると魔力が使えないのでと神を蹴り飛ばす。
「まずこの宇宙人を嬲(なぶ)り 殺 す」
寧子のもうやめての声にも、
「心配するな」「君は魔力が復活した後で楽に殺してあげよう」「ぼくは慈悲深いからね」
と。神の髪をつかみ、
「３０万年前に地球の小作人として人間を作ったようだが…調子に乗りすぎたようだな」
と神を殴 る。
「３０万年を経た人間の英知はそれ以前に滅んだお前たちを軽く凌駕(りょうが)する」「その結晶体がこのぼくさ」
殴 るマキナを止める寧子。
「あなたは強くもなんともない！！」
にマキナは強く反応し、
「ぼくが強くないだって？」
この世の全てを壊せることをいい、その気になれば地球だって壊せるただ慈悲深いからその気にならないと。
「…今お前が生きているのはぼくのお情けだ調子に乗るな」「それがわからないようなら…」「やっぱりお前から殺してやろう」「死ぬほど苦しませて殺してあげるよ」
と寧子の胸ぐらをつかむ。寧子は平然と動じない。マキナが殴り かかろうとするその瞬間！
「もういい」
と人間の言葉を話す神。
「お前は…」「人間が我々によって作られた地球の小作人だと言ったな」
「……」「ガラスの外の会話を聞いて言葉を覚えたのか」「小作人じゃないならなんだ？」「まさか友達が欲しくて作ったなんて言わないだろうな？」
「違う」
に神の背中の羽が大きくなり、化け物(ドラシル)のようになり、有無をいわさず、マキナの上半身を喰らう。
「人間が小作人だと？」「調子に乗るな」「お前たちは作物(さくもつ)そのものだ」
「ほらね」「いくら力を与えたってバカの末路はこんなものよ」
と小野寺。
ラストのコマは、
「まずい」
とマキナを食った感想。まずそうな顔がオチに。
やはりマキナは殺されましたね。いくら万全ではないといえ、力がつかえないのに一時の感情で歯向かうマキナはさながらカマキリやスカンクのよう。どんなのにも立ち向かっていく性質があるそうですね。たとえば車にも立ち向かうのでスカンクの死骸がアメリカでは結構多いとか、ペットにしてるのも多いとか、お尻のところを手術するそうです。それなら安心ですね。
ともかく、神は人間を食べる為につくったもよう。
「無慈悲なる〝神゛の捕食！」
がラストの柱文。
次号、神と対峙した小野寺は…！！
予想は小野寺は孵卵(ふらん)を操作できそうなので、神に合わせる条件をむねになにかをさせるんではないでしょうか。
小野寺が話していたのは誰か、それが何につながるかですね。
それでは、
極黒のブリュンヒルデ 第１５７話 END
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2015-09-10 21:00
