極黒のブリュンヒルデ 第１７２話 「エレベーター」のあらすじ [極黒のブリュンヒルデ]
極黒のブリュンヒルデ第１７２話 「エレベーター」のあらすじになります。
前の２話分書いてないですが、そのままになりそうかな＾＾；
まず柱文のこれまでのあらすじです。
「魔女となった少女達による戦いの物語。復活したクロネコを前に喜ぶ村上だったが、腹を空かせた巨人・ロキに捕らえられた。しかしその瞬間マシンガンを携えた初菜と佳奈が、村上救出のためにヴィンガルフへ到着した！
そしてヤングジャンプ公式のツイッターです。
極黒、岡本先生についてのは、のせましたので長いですが。
それでは、岡本倫アンケートとあらすじになります。
スポンサーリンク
【今週の質問】 先生の「食べ物哲学」を教えて下さい！
猫舌なのでカップラーメンには氷を入れます。
ちょっと一回試してみたいです。
それではあらすじです。
「間一髪！囚われの寧子と村上に救援が到着！！」
が最初の柱文。
ヴィンガルフノートで場所を知りやってきた、初菜、佳奈。歩いて２日かかるのでそれだけ眠っていたのかとショックの村上。
すると佳奈が、
「歩いて２日かかる道のりを半日で来たのよ」「感謝しろこの記憶バカ！！」「簡単に捕まりやがって！！」
「……悪かったよ…」
そうとう走ったのもあるので、体力が充分でない佳奈は余計辛いのでこういいますよね。
襲いかかるロキ、すっこんでろ化け物と佳奈はマシンガンでロキを打ちまくり、カズミがコントロールルームに立て籠ってシステムを乗っ取ってることをいい。カズミはフレイヤが今のところ介入がないことに安心する。
４人は逃げ出し、佳奈はカズミに村上と寧子を回収したことを伝えるとも来たエレベーターで上に戻れや そのフロアには研究員しかおらへん」と。
寧子は、
「佳奈」「初菜」
と呼びかけ、
「まさかあなたたち三流魔法使いの手を借りるなんて思わなかった」「私も落ちぶれたもんね」「でもまぁ助かったわ」「ありがとう」
「……」「そういや記憶がなくなる前の寧子はそんな奴だったね」
と寧子は元は自信家？だった模様。
ドーンドーンと建物を揺らす音、初菜は地下何百メートルのところを揺らすロキの力に驚き、佳奈は急がないとエレベーターが歪んで動かなくなると。
研究員はロキが自我を失っていると、龕(がん)の設計強度を上回っているんじゃないかと。(ロキの)エサがなければどうにもならん ここは放棄する と
その言った途端壁はぶち破られ、放棄するといった研究員はロキに食われる。
おたけびをあげるロキ。姿はがっちりしたイケメン風の人間に。
「おっとこいつはいけねぇな…」「腹が冷えちまうぜ」
と当然服をきていないので裸のロキ。
スポンサーリンク
エレベーター前にいる４人(村上、寧子、佳奈、初菜)
「……エレベーター遅いわね…」
「ホントに動いてるの？」
となかなかエレベーターがこないもようで時間の経過が示され、来たと扉が開くと、
「お前らちょっと待ってくれ」
と白衣を来たロキが、４人は人間の姿のロキを知らないので、止まれ、動くなと銃をかまえる初菜、佳奈。ロキは手をあげ、敵じゃないよ、一緒に地上へに対して佳奈は待ってなさいというが、堅いこというなと、エレベーターが戻ってくる保証がないと、撃つなら撃ってもいいぜ 丸腰の相手を撃って心が痛まねぇならなと。
村上は乗せてやれ、この状況じゃ仕方がないと。その代わり こっちの指示に従ってもらうと初菜のマシンガンを村上がもちロキを警戒する。
初菜は巨人のことを聴き、村上と寧子を喰おうとしたことをいい、ロキはそれを聞いている。
出口のエレベーターに警備員が集まっているのを知りなんとかそらさないととカズミは考えるがフレイヤにカズミが操作していることが知られる。フレイヤは、
「コードネーム付きの私が」「Bクラスになんか二度と負けるわけにはいかないのよ！！」
エレベーターが到着するが、扉が開かない、佳奈はカズミに連絡をとるが応答がなく、初菜は寧子に呼びかけると、巨人から離れたのに魔法が使えないと。それを聴いた村上は、やな予感が当たったと、一緒に乗ってきたい研究員をマシンガンで撃つ。
その様子に初菜、佳奈は驚く、
村上は、違和感があったことをいい、服のサイズがあっていなかっただがそれだけでは、確信がもてなかったが、寧子が魔法が使えない(宇宙人の特性として魔女の力をおさえこむ力がある)ので間違いなくロキだと。
「おれはブリュンヒルダを喰わねぇと力が使えねぇ それ以外の奴は面倒だから見逃してやろうと思ってたんだぜ？」「なにせ若い人間はマズイんだ」「喰うなら熟れた人間に限る」「だがまぁしゃあねぇ確かに腹は減ってんだ」「鼻をつまんでお前ら全員喰ってやる」
「絶対絶命…！密室で宇宙人！！」
がラストの柱文。
次号、ロキの猛攻に寧子達は…！
まさにエレベーターの密室で助けがないですね。マシンガンがどれほど効果があるのか。扉があけば敵の警備員がいるので、ドサクサまぎれになるのか？くらいですかね。
それでは、極黒のブリュンヒルデ第１７２話
END
スポンサーリンク
PR by A8.net
前の２話分書いてないですが、そのままになりそうかな＾＾；
まず柱文のこれまでのあらすじです。
「魔女となった少女達による戦いの物語。復活したクロネコを前に喜ぶ村上だったが、腹を空かせた巨人・ロキに捕らえられた。しかしその瞬間マシンガンを携えた初菜と佳奈が、村上救出のためにヴィンガルフへ到着した！
そしてヤングジャンプ公式のツイッターです。
極黒、岡本先生についてのは、のせましたので長いですが。
young_jump【極黒のブリュンヒルデ紙と電子書籍同時配信開始記念・岡本倫傑作3作品各4巻無料試し読みキャンペーン2月1日まで開催中！】Kindleのランキング、有料の方に極黒既刊が上昇してきてますね。キャンペーン効果、確実に出てます！ https://t.co/GD830FVAH801/23 11:03
それでは、岡本倫アンケートとあらすじになります。
スポンサーリンク
【今週の質問】 先生の「食べ物哲学」を教えて下さい！
猫舌なのでカップラーメンには氷を入れます。
ちょっと一回試してみたいです。
それではあらすじです。
「間一髪！囚われの寧子と村上に救援が到着！！」
が最初の柱文。
ヴィンガルフノートで場所を知りやってきた、初菜、佳奈。歩いて２日かかるのでそれだけ眠っていたのかとショックの村上。
すると佳奈が、
「歩いて２日かかる道のりを半日で来たのよ」「感謝しろこの記憶バカ！！」「簡単に捕まりやがって！！」
「……悪かったよ…」
そうとう走ったのもあるので、体力が充分でない佳奈は余計辛いのでこういいますよね。
襲いかかるロキ、すっこんでろ化け物と佳奈はマシンガンでロキを打ちまくり、カズミがコントロールルームに立て籠ってシステムを乗っ取ってることをいい。カズミはフレイヤが今のところ介入がないことに安心する。
４人は逃げ出し、佳奈はカズミに村上と寧子を回収したことを伝えるとも来たエレベーターで上に戻れや そのフロアには研究員しかおらへん」と。
寧子は、
「佳奈」「初菜」
と呼びかけ、
「まさかあなたたち三流魔法使いの手を借りるなんて思わなかった」「私も落ちぶれたもんね」「でもまぁ助かったわ」「ありがとう」
「……」「そういや記憶がなくなる前の寧子はそんな奴だったね」
と寧子は元は自信家？だった模様。
ドーンドーンと建物を揺らす音、初菜は地下何百メートルのところを揺らすロキの力に驚き、佳奈は急がないとエレベーターが歪んで動かなくなると。
研究員はロキが自我を失っていると、龕(がん)の設計強度を上回っているんじゃないかと。(ロキの)エサがなければどうにもならん ここは放棄する と
その言った途端壁はぶち破られ、放棄するといった研究員はロキに食われる。
おたけびをあげるロキ。姿はがっちりしたイケメン風の人間に。
「おっとこいつはいけねぇな…」「腹が冷えちまうぜ」
と当然服をきていないので裸のロキ。
スポンサーリンク
エレベーター前にいる４人(村上、寧子、佳奈、初菜)
「……エレベーター遅いわね…」
「ホントに動いてるの？」
となかなかエレベーターがこないもようで時間の経過が示され、来たと扉が開くと、
「お前らちょっと待ってくれ」
と白衣を来たロキが、４人は人間の姿のロキを知らないので、止まれ、動くなと銃をかまえる初菜、佳奈。ロキは手をあげ、敵じゃないよ、一緒に地上へに対して佳奈は待ってなさいというが、堅いこというなと、エレベーターが戻ってくる保証がないと、撃つなら撃ってもいいぜ 丸腰の相手を撃って心が痛まねぇならなと。
村上は乗せてやれ、この状況じゃ仕方がないと。その代わり こっちの指示に従ってもらうと初菜のマシンガンを村上がもちロキを警戒する。
初菜は巨人のことを聴き、村上と寧子を喰おうとしたことをいい、ロキはそれを聞いている。
出口のエレベーターに警備員が集まっているのを知りなんとかそらさないととカズミは考えるがフレイヤにカズミが操作していることが知られる。フレイヤは、
「コードネーム付きの私が」「Bクラスになんか二度と負けるわけにはいかないのよ！！」
エレベーターが到着するが、扉が開かない、佳奈はカズミに連絡をとるが応答がなく、初菜は寧子に呼びかけると、巨人から離れたのに魔法が使えないと。それを聴いた村上は、やな予感が当たったと、一緒に乗ってきたい研究員をマシンガンで撃つ。
その様子に初菜、佳奈は驚く、
村上は、違和感があったことをいい、服のサイズがあっていなかっただがそれだけでは、確信がもてなかったが、寧子が魔法が使えない(宇宙人の特性として魔女の力をおさえこむ力がある)ので間違いなくロキだと。
「おれはブリュンヒルダを喰わねぇと力が使えねぇ それ以外の奴は面倒だから見逃してやろうと思ってたんだぜ？」「なにせ若い人間はマズイんだ」「喰うなら熟れた人間に限る」「だがまぁしゃあねぇ確かに腹は減ってんだ」「鼻をつまんでお前ら全員喰ってやる」
「絶対絶命…！密室で宇宙人！！」
がラストの柱文。
次号、ロキの猛攻に寧子達は…！
まさにエレベーターの密室で助けがないですね。マシンガンがどれほど効果があるのか。扉があけば敵の警備員がいるので、ドサクサまぎれになるのか？くらいですかね。
それでは、極黒のブリュンヒルデ第１７２話
END
スポンサーリンク
PR by A8.net
2016-01-24 19:00
