極黒のブリュンヒルデ 第１７５話 「寧子VS小野寺」のあらすじ [極黒のブリュンヒルデ]
極黒のブリュンヒルデ第１７５話 「寧子VS小野寺」のあらすじになります。
まだ書いていなかった分になります。
雑誌に載ってあるこれまでのあらすじになります。
「魔女となった少女達による戦いの物語。追手から逃れた村上達が辿り着いた部屋には、死んだ筈の小鳥の姿があった。思わぬ再会に驚く一行を、予期せぬ事態が襲う。ヴィンガルフの所長代理、小野寺が姿を現したのだ。」
前の話の極黒のブリュンヒルデ 第１７４話 「自信」のあらすじはこちら
http://gokukokuno.blog.so-net.ne.jp/2016-03-07
それでは岡本倫アンケートとあらすじになります。
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あまりタイムラインを見ていないので…。
岡本先生どんどんツイッター更新していただきたいですね！
それでは、あらすじになります。
「余裕の態度を見せる寧子（ねこ)！最“恐”の女、小野寺（おのでら)と直接対決！！
が最初の柱文。
寧子さんの魔法で怪我を追った小野寺。怒り満面で、
「だけど今は違うぜ…」「てめぇを…！！思う存分殺してやる！！」
「おいで自信過剰のおばさん」「今の台詞を一生忘れられない恥ずかしい思い出にしてあげる」
「言ってろクソガキ」「こっちはお前の一生を終わらせてやるよ」
「！？」
小野寺の魔法の一撃を寧子はかわすと壁は崩壊する強力な威力。寧子、小鳥の表情がなんとも。
壁や床を破壊していく小野寺。寧子は延髄切りを小野寺に食らわせ地面にはわせてとどめとかかと落としを繰り出すが、小野寺に足をもがれる。
「二度も…」「食らうかよ！！」
と小野寺の言葉。小野寺の攻撃も寧子の足が再生する。
「治癒かよ」「めんどくせぇ」
「自分だけね」「服だって再合成できるわ」
その戦いに、
「もういい加減にしてくれ！！」
と村上。
「一体あんたらは何なんだ？」「何のためにクロネコを殺そうとするんだ！？」
に、研究員の五十嵐が、
「ロキはヴァルキュリアを捕食すると完全体になるんだよ」
「余計なことを言うんじゃねぇ！！」
「力任せよりも事情を説明して協力してもらう方がいいんじゃないですか？」「完全体になったロキは」「宇宙人…人間の創造主である神を食べ尽くし滅ぼしたほどの凶悪な存在なんだ」「地球にいる人類なんて簡単に滅ぼされてしまうさ」「５万年前に宇宙を支配した神族でさえ…」「自分たちの滅亡と引き替えでしかロキを閉じ込められなかったんだ」「だから私たちは…」「ロキが再び完全体になるのを絶対に阻止しないといけないんだ」
「何を考えたかてめぇのオヤジがロキを復活させようとしてんだよ！！」
「……」
「阻止するためにはロキが完全体になるための鍵であるヴァルキュリアをイジェクトしてこの世から消すこと」「それが一番確実なんだ！！」
「そんなこと必要ない」「私はあんなおじさんに食べられたりしないから」「絶対に」「だって私はこの世で一番強いもの」「宇宙一よ」「だからこの話は以上 解決」
「……てめぇ…」
「だったら証明してあげようか？」「殴り合いなんて嫌いだけど…」
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と寧子と小野寺は戦いを再開。
「あなたにレベルを合わせてあげるわ」「同じ技でこてんぱんにされれば身の程を思い知るでしょ」「いらっしゃい」
「バカが…」
「えっ…」「ここでスモールブラックホールをぶつけるの？」
「ちょっ…」
「死 ねぇ！！」
と魔法を発動させパンチを２人同時に繰り出すと、次の瞬間お互いの頬にパンチが炸裂する。
２人の魔法が消えて普通にヒットした。
そこへ、
「やめてください！！」「そんなことしてる場合じゃないでしょ！！」
「土屋！？てめぇ…」
「イニシャライザー…？」
と土屋、カズミ、イニシャライザーが登場。
「村上（むらかみ)！！」「無事やったか！！」
とカズミは村上の背中に手を回す。村上はカズミけがしてるじゃないかに寧子はパンチでうけた鼻をさすりちょっと微妙な表情。
「所長…まずいですよ！！ あなたたちに魔法が使えると言うことはロキはここに向かっていないと言うことです！！」「ロキは黒羽寧子（くろはねこ)を追っていない！！」
「……」「マジかよ…」
驚きの表情を浮かべる小野寺。
フリストがロキに食べられている最中で、フリストの目は異常をきたしていき、
「ウフフ フフ」「ウフフフフフ」「これで私は…」「もっと沢山の人を殺せる…」
とつぶやきながらロキに喰われてしまった。
それを見守る村上の父。
寧子はあーーーといいながら何かに勘付いた模様。
もうひとりのヴァルキュリアがたぶん食べられて消化されたよと感応することでできたらしく、なるほどーーーなるほどーーーーと。
そして、
「これはちょっと……」「勝てないかもしれない…」
とつぶやく。
ロキがついに覚醒？
「忌まわしき巨人…覚醒！！」
がラストの柱文。
次号、力を取り戻したロキが向かう先は…？
にて第１７５話
END
極黒のブリュンヒルデ第１７６話 「終わりの始まり」はこちら
http://gokukokuno.blog.so-net.ne.jp/2016-02-18
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が最初の柱文。
寧子さんの魔法で怪我を追った小野寺。怒り満面で、
「だけど今は違うぜ…」「てめぇを…！！思う存分殺してやる！！」
「おいで自信過剰のおばさん」「今の台詞を一生忘れられない恥ずかしい思い出にしてあげる」
「言ってろクソガキ」「こっちはお前の一生を終わらせてやるよ」
「！？」
小野寺の魔法の一撃を寧子はかわすと壁は崩壊する強力な威力。寧子、小鳥の表情がなんとも。
壁や床を破壊していく小野寺。寧子は延髄切りを小野寺に食らわせ地面にはわせてとどめとかかと落としを繰り出すが、小野寺に足をもがれる。
「二度も…」「食らうかよ！！」
と小野寺の言葉。小野寺の攻撃も寧子の足が再生する。
「治癒かよ」「めんどくせぇ」
「自分だけね」「服だって再合成できるわ」
その戦いに、
「もういい加減にしてくれ！！」
と村上。
「一体あんたらは何なんだ？」「何のためにクロネコを殺そうとするんだ！？」
に、研究員の五十嵐が、
「ロキはヴァルキュリアを捕食すると完全体になるんだよ」
「余計なことを言うんじゃねぇ！！」
「力任せよりも事情を説明して協力してもらう方がいいんじゃないですか？」「完全体になったロキは」「宇宙人…人間の創造主である神を食べ尽くし滅ぼしたほどの凶悪な存在なんだ」「地球にいる人類なんて簡単に滅ぼされてしまうさ」「５万年前に宇宙を支配した神族でさえ…」「自分たちの滅亡と引き替えでしかロキを閉じ込められなかったんだ」「だから私たちは…」「ロキが再び完全体になるのを絶対に阻止しないといけないんだ」
「何を考えたかてめぇのオヤジがロキを復活させようとしてんだよ！！」
「……」
「阻止するためにはロキが完全体になるための鍵であるヴァルキュリアをイジェクトしてこの世から消すこと」「それが一番確実なんだ！！」
「そんなこと必要ない」「私はあんなおじさんに食べられたりしないから」「絶対に」「だって私はこの世で一番強いもの」「宇宙一よ」「だからこの話は以上 解決」
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「ちょっ…」
「死 ねぇ！！」
と魔法を発動させパンチを２人同時に繰り出すと、次の瞬間お互いの頬にパンチが炸裂する。
２人の魔法が消えて普通にヒットした。
そこへ、
「やめてください！！」「そんなことしてる場合じゃないでしょ！！」
「土屋！？てめぇ…」
「イニシャライザー…？」
と土屋、カズミ、イニシャライザーが登場。
「村上（むらかみ)！！」「無事やったか！！」
とカズミは村上の背中に手を回す。村上はカズミけがしてるじゃないかに寧子はパンチでうけた鼻をさすりちょっと微妙な表情。
「所長…まずいですよ！！ あなたたちに魔法が使えると言うことはロキはここに向かっていないと言うことです！！」「ロキは黒羽寧子（くろはねこ)を追っていない！！」
「……」「マジかよ…」
驚きの表情を浮かべる小野寺。
フリストがロキに食べられている最中で、フリストの目は異常をきたしていき、
「ウフフ フフ」「ウフフフフフ」「これで私は…」「もっと沢山の人を殺せる…」
とつぶやきながらロキに喰われてしまった。
それを見守る村上の父。
寧子はあーーーといいながら何かに勘付いた模様。
もうひとりのヴァルキュリアがたぶん食べられて消化されたよと感応することでできたらしく、なるほどーーーなるほどーーーーと。
そして、
「これはちょっと……」「勝てないかもしれない…」
とつぶやく。
ロキがついに覚醒？
「忌まわしき巨人…覚醒！！」
がラストの柱文。
次号、力を取り戻したロキが向かう先は…？
にて第１７５話
END
極黒のブリュンヒルデ第１７６話 「終わりの始まり」はこちら
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2016-03-23 22:51
